見直すことから始めよう!節約術の基本

いろいろと出費が重なって日々の生活が大変に感じている方もいるのではないでしょうか。

そんな中、節約をしていく上で見直しが必要不可欠とも言われているのが固定費です。

固定費を削減できれば大きな節約効果が期待でき、その分他の経費に使う事もできるようになります。

そこで今回は自動車や保険、通信費に着目して、これらの節約方法を詳しく紹介します。

自動車に関連した固定費を削減する方法

自動車に関する固定費を削減したいのであれば、まずは保険料を見直すのが良いでしょう。

自動車の保険料は、年齢や走行距離などによって大きく変動してきます。

基本的に自動車保険は年齢が若いほど保険料は高くなる仕組みとなっているので、ある程度年齢が上がっていけば支払い料金を安く済ませる事ができます。

また保険会社によっては、年間に走行した距離に応じて保険料を安くしてくれる所もあります。

そのため、以前と比べると自動車を利用する機会が減ったという方は、保険会社の変更を含めた見直しを検討した方が良いのかもしれません。

自動車保険の場合は、条件によって保険料が変わりやすい傾向にあるので、見直せば年間で数万円以上節約できる可能性もあります。

自動車保険の更新時期が近づいてきたら一度見直してみるべきでしょう。

条件によって現在支払っている保険料がどれ位削減できるのかシミュレーションしてみるのもおすすめと言えます。

一方自動車にかかる固定費を抑えたいのであれば、税金が安い軽自動車に変えるという方法もあります。

自動車には自動車税や自動車重量税といった経費がかかってきます。

しかし、重量が軽く、排気量も少ない軽自動車は他の自動車と比べると税金額が安く済みます。

自動車を購入を検討する際、固定費などの経費が気になるという方は軽自動車を選ぶのが良いのかもしれません。

保険料に関連した固定費を安く済ませる方法

保険料は日本人の多くが出費している経費とも言われており、一生涯で支払う総額の保険料は、最大で数千万円になる場合もあります。

現在の保険は内容が細かく複雑化されているため、よく理解しない内に加入して余計な保険料を支払っているケースも少なくありません。

ケガや病気など万一に備えて保険に入っておく事は大切です。

しかし一方で、必要のないオプションまで追加してしまい、結果的に高い保険料を気付かずに支払っている方はとても多いと言えます。

充実したサポートが受けられる保険は魅力的ですが、その分保険料はどうしても高額になってしまいます。

重要なのは、自分が最低限必要だと思っている保障をあらかじめ決めておくという事です。

例えば結婚していない時点で、2000万円の生命保険に入るのは、賢明な選択とは言えません。

結婚していて子供もいる場合は別ですが、独り身であれば万一自分が亡くなっても葬儀に必要な経費の保障があればそれだけで十分でしょう。

同様に充実したサポートがあるような医療保険も入る必要はありません。

なぜなら日本は海外と比べると、公的な保険制度がしっかり確立されているからです。

健康保険などの医療制度でほとんどの医療費を補う事ができますし、事故や災害、失業時などでも保険が適用されます。

また日本には介護保険もある事から介護にかかる経費も負担してくれます。

そのため、公的な保障だけではカバーできない部分に関してのみ、個人の保険に入るようにするのが良いでしょう。

通信費を節約するコツ

インターネットやスマートフォンといった通信費は、工夫次第で大きく節約する事が可能な固定費と言えます。

特にスマートフォンの場合は、業者間の競争が激しくなっている事もあり、年々固定料金は下がってきている傾向にあります。

そんな中、通信費を節約する手段の一つとしては格安SIMを利用するという方法があります。

一般的に大手キャリアのスマートフォンの月額料金は平均すると約7,000円と言われています。

リーズナブルな料金設定でも5000円を超えるプラン料金がほとんどで、使い方次第では1万円以上かかるケースも少なくありません。

しかし格安SIMを利用すれば月額料金を最大2,000円程度節約する事も期待できます。

少しの工夫で固定費は抑えられる!

様々な固定費における節約方法を紹介してきましたが、自分が知らない事で余計な出費をしているのではないかと感じられた方もいる事でしょう。

しかしこれらの固定費は、見直しやちょっとした工夫をするだけでも大きく削減する事ができます。

出費が多くて生活にも困っているという方はこれを契機に固定費の削減に努めてみてはいかがでしょうか。